みなさんこんにちは! 下北沢店です。
今回は健康診断をきっかけにダイエットを決意した方が、成功するための秘訣をお伝えしていこうと思います!
1.大人になってダイエットを決意する理由
学生時代には運動量が多いためそこまで気にしていなかったかもしれません。 ただ大人になって1日の運動量が減りますが、食事量は増えるばかりで体重は徐々に上がっていきます。 そんなこともあり、30歳を超えてからダイエットを始めようとする方には下記理由が挙げられます。
- 健康のため
- 体型維持のため
- 体が重く感じたから
- 着ていた服が着られなくなったから
- 膝や腰が痛くなるから
などなど健康のためにダイエットする方が多いようです! 年齢を重ねても元気な体で生き生き過ごすには、毎日の健康管理が大切です。体重コントロールもそのひとつです。 実際、20代より体重が増えたという方は2人に1人は居る状況で、多くの方にとって年齢とともにダイエットをしようと思う方は多いです。 実際にパーソナルトレーニングにくる方でも、健康診断がきっかけでダイエットを決意する方が多いです。 その方たちに聞くと 「毎年、健康診断のたびに体重が1kgずつ増えてきたから」 「健康診断で妊娠中と同じ体重になっていてショックだった」 「健康診断の結果を見て中性脂肪が高いと言われて」など 理由はさまざまですがダイエットを決意してパーソナルトレーニングに行く方は意外に多いです! パーソナルジム=意識が高い方が行くところと思われがちですが、そんなことはございません。 自分でダイエットをしたけど結果が出なかったり、運動習慣がなく自分では続けられないと思ってる方がくるケースがほとんどです。 体重は気がつけば増えています、自覚があっても現実逃避をするため測らない方やめんどくさいから体重を測らない方がほとんどです! 週1回でも月に1回でも測る習慣をつけるだけでも大幅に体重が増える前に気づき対策をできます! 体重計持ってるけど測っていない、たまにしか測らないという方はまずは体重計に乗る習慣をつけていきましょう。
2.健康診断で引っかかりやすい項目
次に引っかかりやすい項目のご紹介です。 ご自身でどれに引っかかったか確認してみてください。
- HbA1c、血糖値(糖尿病)
血糖値は血中のブドウ糖の濃度です。 基準値を超えている場合、糖尿病や糖尿病予備群である可能性が高くなります。 糖尿病は動脈硬化が早く進むともいわれており、その結果脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患のリスクが高まると言われています。
- コレステロール値(脂質異常症)
コレステロールには、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪があります。 正常値は下記となります。 LDL(悪玉)コレステロールは70~139mg/dL HDL(善玉)コレステロールは40mg/dL以上 中性脂肪は150mg/dL以下
- 尿糖・尿タンパク・尿潜血
尿糖は、尿の中のブドウ糖の量で糖尿病の判定の指標として使われます。
- 尿酸値(高尿酸血症・痛風)
尿酸値が高い場合には痛風を起こす可能性があり、動脈硬化の進行や腎障害、尿路結石などの発症リスクが上昇します。
- 血圧が高い(高血圧)
家庭血圧で135/85以上、診察血圧で140/90以上が続く場合に高血圧症と診断されます。
- 肝臓の数値(肝機能低下)
ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT)、γGTP、ALPは肝臓の状態を知るための数値です。 こうした数値が基準値を超えている場合、肝臓機能低下が疑われます。
- 貧血
鉄分不足だけでなく、消化管など体内で出血して貧血を起こしている可能性もあります。
3.健康診断で分かる病気
- 高血圧
高血圧を放置していると高い圧力を受け続けた血管が損傷し、劣化して、動脈硬化を起こすようになります。 動脈硬化は脳卒中や心筋梗塞など生死に関わる合併症につながる恐れがあります。
- 糖尿病
糖尿病も脳卒中や心筋梗塞、さまざまな合併症を引き起こす可能性がある恐ろしい病気です。
- 脂質異常症
脂質異常症は動脈硬化の危険因子となります。 特に血液中のLDLコレステロールが多いと、コレステロールが動脈の壁の内部に入り込んで蓄積され、動脈壁が厚く硬くなって血液の流れが悪くなります。その結果心臓に大きな負担がかかり、血管が破れやすくなってしまいます。
- 肝機能障害
肝機能障害が起きている原因としては、脂肪肝、肝炎、肝硬変、肝臓がんなどが考えられます。
4.健康診断で上記項目のどれかに引っかかった方が改善するためには
- **食事量を減らす **
- 糖質制限
- **野菜を多めに食べる **
- 筋トレ
- ウォーキング
運動をして痩せようとする方、食事制限をして痩せようとする方など痩せる手段は様々です。 一般的に食事制限で痩せようと思う方で始める割合が高いものは糖質制限が多いです! なぜならご飯やパン、清涼飲料水などに含まれる糖質を減らす「糖質オフダイエット」の流行もあり、主食を減らすことがある人は、ダイエットをしている人で80%、ダイエットをしていない人でも60%ほどは居ます! 糖質=太るという情報が一般的な知識になり、夜だけご飯食べないやご飯の量を半分にするなど糖質を減らせれば痩せるという偏った知識が一般的になったからです。 糖質=太るということは間違いであり、食べすぎてしまうから太るのであって糖質が悪いわけでもありません。 むしろ糖質は体温を維持したり、体を動かしたりするための大切なエネルギー源となるので必要な栄養素です。 過度に摂りすぎた際に、脂肪になるのであってダイエットにも健康の生活を送るためにも食べる必要があります。
5.自分に合った目標設定とは
ダイエットする方で目標がある方もない方もいると思います! 目標ある方はどのように目標設定されていますか? 僕が今まで聞いてきた中で多いのは3〜5kg痩せたいという方が多いです。 体重などの数字を目標にする方や筋肉をつけて引き締めたいなど数字にこだわらない方もいます。 目標を自分で選択できる方は目標を達成できるように頑張りましょう! しかし、目標が高すぎる方は注意が必要です。 人が1ヶ月で健康的に痩せることのできる体重は現体重の5%未満と言われています。 体重60kgの方だと月3kg未満ということです。 早く痩せたいからといって月5kgも落とそうとするダイエットは健康にもよくないのと、リバウンドもしやすくなるので目標を変えることをお勧めします。 目標がなく、痩せないとなと漠然に思ってる方も一定数います。 そのような方におすすめの目標設定をお伝えできればと思います! 健康を意識した体重(適性体重)にしたい方は BMIで22という数字を1つ参考にしていただければと思います! BMIというのは「Body Mass Index」の略で、カラダの大きさを表す指数です。 計算する場合には、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)になります。 BMIが25以上だと肥満という分類に当てはまります。 疾病率が最も少ない、理想的なBMI値は「22」とされています。 例えば身長が160センチで体重が58kgの方がいるとします。 この方が健康的な体重(BMI=22)にしようと思うと身長(1.6m)×身長(1.6m)×22=56.3とでます。 そうするとこの方はおよそ2キロ体重を落とすことが健康的にみて理想の体重と言えます。 美容体重(美しいボディラインの体重のこと)を目指す方はBMIが20という数字を目標にしてきましょう。
6.正しいダイエット法とは
ダイエットをする上で健康的に痩せたい方は多いです。 無理なく痩せてリバウンドしないことや、食べたいものは量をコントロールして食べて痩せるなど、長期的に健康的に痩せていくということが大切になります。 ライフスタイルを変えることなく、運動や食事の改善をすることによって理想の体は手に入ります! 多くのダイエット法がありますが一番大切なことは普段消費しているエネルギー量と摂取しているエネルギー量のバランスです! そのためにも下記例えを意識できると良いです。
- 美味しいもの食べたいから毎日ランニングする
- 職場まで歩いていく
- 習い事を始めて運動を習慣化する
- 自宅での掃除をしながら、「ながら運動」をする
ただ、運動は苦手で毎日できないから食べる量を調整するといった方でも一番は続けることが大切です! 今ダイエットを考えてる方、している方はまずは3ヶ月〜半年継続してみましょう。 自分に合ったダイエットを見つけ習慣化し、意識して取り組んでいくことがダイエット成功の近道となります。 病気になる前に早めに行動して健康な体で日常生活を健やかに送れるようにしましょう。 自分のできることから始め、毎年の健康診断の結果がドキドキからワクワクに変わるようになれば嬉しいです。 運動や食事を見直しダイエットを成功させていきましょう! 自分に合った方法を見つけたい方や、一人だと挫折しそうな方は、パーソナルジムWORKOUTHOLICまでお気軽にご相談ください!